クラブの紹介

ライオンズクラブとは

世界最大の社会奉仕団体 ライオンズクラブ

ライオンズクラブは1917年、アメリカ・シカゴで実業界のリーダーであった メルビン・ジョーンズの呼びかけにより誕生した世界最大の社会奉仕団体です。
現在組織は世界で約45,000を超えるクラブと135万人の会員により構成され、 世界各国、様々な場面で奉仕活動を行っております。

*困っている人の力になれる《Activities》
青少年の育成や、高齢者・障害者への活動、植樹など環境保護活動…。あなたの時間と能力を奉仕活動に活かすことができます。

*友情で結ばれた仲間を増やせる《Friendship》
さまざまな奉仕活動やクラブ行事を通じて、職業や年齢の違いを超えた多くの仲間と熱い友情をはぐくむことができます。

*世界に広がる組織の一員になれる《International》
ライオンズクラブは国際的なネットワークです。国境を越えた奉仕活動や、会員同士の交流を経験することができます。

*自分の中の隠れた能力を発見できる《Ability》
リーダーシップを磨くトレーニングへの参加や、大勢を前にしたスピーチ実践などを通じて、ビジネスの現場でも役立つスキルが身に付きます。

ライオンズクラブロゴ

ライオンズの誓い「We Serve」

われわれは知性を高め、友愛と相互理解の精神を養い、
平和と自由を守り、社会奉仕に精進する

2023~2024年度 国際会長 パティ・ヒル
●メッセージ 『「世界を変える」Changing the world』

2023~2024年度 336-A地区ガバナー 山﨑 勝彦
●スローガン 『市民のための社会奉仕』
●キーワード 『全員参加の社会奉仕』

ライオンズの誓い「We Serve」

高知ライオンズクラブとは

結成68年目のクラブです。

世界最大の奉仕団体であるライオンズクラブは、1918年10月にシカゴで生まれ、1952年2月、東京にマニラのライオンズクラブをスポンサーとして日本にも設立されました。以降1956年2月12日に岡山ライオンズクラブをスポンサーとして、日本で20番目、四国では4番目、高知県では初のクラブとして高知ライオンズクラブが誕生しました。
 その後同じように私達も、高知県内で1959年10月に高知鷹城ライオンズクラブのスポンサーを務めたのを初めとして、須崎ライオンズクラブ、中村ライオンズクラブ、伊野ライオンズクラブ、高知東ライオンズクラブの兄弟クラブのスポンサークラブとなり、1968年6月には青少年育成を目的に、日本で初のレオクラブを設立し運営しています。
 また、北海道の北見ライオンズクラブ、鳥取県の米子ライオンズクラブとも姉妹提携を結び、互いに交流を図りながら今日に至っています。

 当クラブが誇れる社会奉仕としては、昭和31年から半世紀にわたり、盲人の方々が一人で外出できるように「白い杖」を贈り続けています。また高知県の少年達のスポーツ育成を図るため中学生を対象とした「ライオンズスポーツ表彰」も51年間の長きにわたり行っています。
 
 このホームページには当クラブの過去の歴史や現在の社会奉仕の紹介、また将来行おうとする社会奉仕を順次掲載していきますので、継続してのご高覧の程よろしくお願い致します。

福祉施設への訪問

高齢者・障害者福祉施設で催しを開催したり、寄贈を行ったりしています。

地域清掃活動

クラブで定期的な地域清掃活動を行ったり、自治体が主催する地域一斉清掃に参加したりしています。

献血推進活動

献血センターと連携をし、街角やイベントなどで献血推進活動を行っています。

学校への寄付

未来の地域を支える子どもたちに役立つための寄贈をしています。

高知ライオンズクラブ概要

名称 高知ライオンズクラブ
事務局 高知県高知市鷹匠町1-3-35 三翠園ホテル内
TEL:(080)-8636-7490 / FAX:(088)-875-7121
地域 336-A地区 6R-1Z
結成年月日 1956年2月12日
会員数 ・ 正会員  30名(2023年7月現在)
・ 終身会員 8名
・ 不在会員 3名
・ 支部会員 24名
・ 家族会員 8名
例会日 第2、第4 火曜日 12:15~
例会場 三翠園ホテル

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